オール電化と補助金

オール電化は、現在積極的に各家庭や各企業への導入が行なわれています。

太陽光発電には補助金が適用されますが、オール電化にもいろいろな補助制度が作られています。

まず、オール電化の住宅を新築する方に、銀行からローンを組むのに優遇されるということがあります。

このオール電化住宅を新築するための優遇ローンは、各電力会社と銀行がタイアップして設定しているローンなので、各電力会社によって名称や制度が微妙に異なっていたりします。

でも、どの電力会社でも優遇ローンを設定しているので、もしオール電化住宅の新築を考えている方で、優遇ローンが気になるという場合は、各電力会社か銀行に問い合わせてみるとよいでしょう。

主なオール電化優遇ローンとは、まずは当初数か月間の金利が0%というものがあります。

その他、金利が店頭基準の金利より1.3%マイナスされたり、前払い保証金が0円でよかったり、返済する際に口座からの自動送金が全国どこでも可能で、手数料が0円だったりするというものがあります。

特に新築やマンション購入などの住宅購入の際に、このオール電化の優遇ローンを利用したとすると、金利の優遇対象となっている場合は、住宅取得にかかる金額全体への優遇となります。

住宅購入というのは莫大な借り入れが必要になるものですから、小さな金利の差でも、結果的には大きなメリットにつながります。

これだけで、オール電化の住宅は魅力に感じられるものです。

その他にもオール電化住宅には優遇措置が取られていて、火災保険に関しても割引が得られます。

オール電化にすればガスを併用する家庭のように火を使うということがないため、当然のことながら火災へのリスクが低くなります。

火災へのリスクが低くなるということは、その分保険料も安くてもよいはずだということで、特別な割引が適用されます。

現在、オール電化住宅に関して火災保険の割引を実施している保険会社は、AIU保険とセコム損害保険の2社のみとなっています。

この火災保険割引制度は、もともとAIU保険が、オール電化住宅が火災を起こしにくいことに対して許可申請をしたところ、監督官庁から許可が得られ、日本で初めて実施することが可能になりました。

このことは、オール電化はガス併用家庭よりリスクが引くということが、プロの保険会社にも認められたということを意味しています。

エコキュートのある生活は、経済的なメリットのある暮らしが送れる。オール電化の横浜ホーム